wizidu81

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しかし由紀さおりは歌うまい。今さらだけど。
由紀さおりといえば、ピンク・マルティーニとのコラボアルバムがタワレコのジャズコーナーでプッシュされていて、少しだけ視聴したが、ドキドキした。
Now playing:由紀さおり&安田祥子「ピアノのけいこ」


10月末には、海外進出が話題になっていました。2005年11月上旬デビューのＷａＴは、同年第56回紅白歌合戦に出場したことがあり、充分選考の対象です。まだ、サプライズ出演があるかもしれません。紅白歌合戦の“紅組での出場”だと、事務所の枠とか、出場回数による序列とか、“大人の事情”が絡むので。もう20年以上前になりますが、紅組司会に由紀さおりさんが内定していたのに、和田アキ子さんに変わっていたというエピソードがあります。ラジオやテレビの冠番組で、アッコさんが由紀さんを褒め称えても、『紅白出場』には決して言及しない。“事情”がチラチラしています。参考までアッコさんは、島倉千代子さんと並ぶ紅組最多記録35回出場（予定）。由紀さんはソロ名義で12回、『由紀さおり・安田祥子』名義で10回、通算22回出場です。今年の出場者を回数順にランクすると１位和田さん35回・２位石川さゆりさん34回・３位小林幸子さん33回・４位川中美幸さん24回・５位坂本冬美さん23回由紀さんが正式出場すると、冬美さんと並び５位。微妙な立ち位置なのです。例年出場歌手発表は、勤労感謝の日の週なのですが、今年は11月30日。予定時間から、25分遅れの会見開始。紅組28組・白組27組のハンパな数も、舞台裏のゴタゴタが透けて見えるのです。


“ブレバタ”岩沢幸矢は第２の由紀さおり？
★大人のエンタメ元祖湘南サウンドの兄弟デュオ、ブレッド＆バター。今年は２人の自叙伝『伝説の〔カフェ・ブレッド＆バター〕』を出版、ニュー・アルバム「Ｏｈ！ＬＩＦＥ」が、酸いも甘いも乗り越えた大人の歌として話題を呼んだ。その兄・岩沢幸矢（６８）がプロデュースしたシングル「アイノアイノウタ」が湘南から世界へと注目を集めている。この歌は、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県いわき市の四倉海岸にエールを送(夕刊フジ)

→由紀さおり


由紀さおり カバー）by CHAZ 生きがい（由紀さおりカバー）by CHAZ(00:02:52)
→動画を見る
高校の民謡研究会の仲間が？年ぶりに集まりました。 当時の愛称の頭をとってCHAZ（CHAN AKKO ZUZU)といいます。去年よりAKEN がパーカッションで加わりまし ... 高校の民謡研究会の仲間が？年ぶりに集まりました。 当時の愛称の頭をとってCHAZ（CHAN AKKO ZUZU)といいます。去年よりAKEN がパーカッションで加わりました。 爽やかなハーモニーが魅力です

→“ブレバタ”岩沢幸矢は第２の由紀さおり？

1. 2011/12/16(金) 17:06:50|
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